スーパーバイザーによる手厚いサポート

カウンセラー（臨床心理士・公認心理師）からのメッセージ

• 「自分」をよりよく知ることが、生活の中で役に立つことがあります。
  気持ちや考えをことばにすることが「自分」を知るヒントになるかもしれません。
  カウンセリングを通して、その方らしい「生きやすさ」に気付くお手伝いをさせていただきたいと思います。

  

  田渕 順

• こころが不安定なときは、物事の見方や考え方が限られてしまうことがあります。
  言葉にする作業により、新しい気づきにつなげることができます。ご自身のことをより理解していただくことにより、本来持っていらっしゃる力を十分に使っていけるように、カウンセリングを利用していただけたらと思っています。

  

  後藤 志保

• 何かストレスを感じた際に、解決方法はそれぞれ違います。
  人に話をすることで、自分が何を気づき、何を感じているのか、心の整理につながることがあるかもしれません。その人らしく生き生きと生活できるようになることを一緒に考えさせていただきたいと思います。

  

  浅利 邦江

• 何かに悩んだり心が不安定になっている時、一人で抱え込んでいるとますます苦しくなったり、考えがまとまらない、ということがあるかもしれません。言葉にして誰かに「話す」ことで、ご自身の考えや思いを整理出来たり、新たな気付きが生まれることがあります。カウンセリングを通して、ご自分らしくより良い生活が送れるよう、お手伝いをさせていただければと思います。

  

  内山 友愛

• いつも「明るく、楽しく、前向きに」考えることはとても難しいことです。
  いろいろな流れからいったん距離を置き、ものごとを違った角度から見ることで、新しい理解や発見があるかもしれません。
  カウンセリングがそのようなことを考えるきっかけになればと思っています。

  

  寺本 亮

• 何か不安なことやストレスに感じていることがあるとき、自分一人では考えが行き詰まったり、自分を責めてしまったりすることがあります。そんな時は、自分の思いや考えを話すことで、何か新たな発見や気づきがあるかもしれません。お話していく中で一緒に考え、よりよい生活に繋がるよう、お手伝いをさせていただきたいと思います。

  

  金原 舞

• 人生において何か不安に感じたり悩んだりすることは誰もが経験しうることであると思います。そんな時は一人頭の中で考えるだけでなく、第三者に話をすることによって状況を整理することができ新しい気づきを得られるかもしれません。
  カウンセリングでお話を聞き、一緒に考えて状況を整理するお手伝いをする役割を担わせていただきたいと思っています。

  

  江里口 紗希